施設基準等一覧
名称:東邦大学医療センター大橋病院
開設者:学校法人東邦大学 理事長 炭山嘉伸
開設:昭和39年3月
管理者:病院長 渡邉 学
許可病床数:320床
指定医療機関:保険医療機関
地域医療支援病院
東京都災害拠点連携病院
東京都がん診療連携協力病院(肺・胃・大腸・肝・乳・前立腺)
東京都難病医療協力病院
東京都CCUネットワーク
東京都肝臓専門医療機関
紹介受診重点医療機関
救急告示医療機関:二次救急医療機関
各種指定・取扱および承認事項
健康保険法による療養担当規則「厚生労働大臣が定める施設基準」に基づき、関東信越厚生局長に届出し承認を得た保険医療機関です。
看護に関する事項
- 厚生労働大臣が定める基準による看護(基準看護)を行っている保険医療機関です。
- 病棟において、1日に看護を行う看護職員(看護師および准看護師)の数は、常時、当該病棟の入院患者の数が7又はその端数を増すごとに1以上います。なお、看護職員の7割以上は看護師です。
- 厚生労働大臣が定める基準において、患者さんの負担による付添看護は行っていません。
DPC算定病院
当院は包括算定方式により、入院料を算定しています。
- DPC算定病院(医療機関別係数 1.5254 )
入院時食事療養(I)に関する事項
管理栄養士によって管理された給食は適時(夕食については午後6時以降)・適温で提供しています。
特別療養環境室(室料差額/日)に関する事項
特別療養環境室徴収費用内訳(税込)
特別室1 | 110,000円 | 個室病棟 1室 |
---|---|---|
特別室2 | 88,000円 | 個室病棟 1室 |
個室1 | 49,500円 | 個室病棟 18室 |
個室2 | 38,500円 | 一般病棟 9室 |
個室3 | 28,600円 | 一般病棟 3室 |
4人室 | 8,250円 | 一般病棟 32室 |
重症患者の収容許可病床数:10床
保険外併用療養費に係る基準
・選定療養費
紹介状をお持ちでない方は健康保険の初診料の他に初診時選定療養費(自費)として7,700円(税込)を申し受けます。再診の場合は再診時選定療養費(自費)として3,300円(税込)を申し受けます。
・救急外来のご案内(来院時の注意)
休日・時間外において緊急性を認めない患者さんには、時間外選定療養費8,800円(税込)をご負担いただきます。
・予約に基づく診療
脳神経外科(もの忘れ外来) 予約料3,300円(税込)
・長期入院の場合
平成14年4月1日以降の入院で、通算入院期間が180 日を超えた場合(他の保険医療機関での入院期間を含む)、長期入院に係る選定療養費として1日につき入院基本料 2,620 円(税込)を申し受けます。
※但し、特別な病態等にある患者さんは除きます。
・医科点数表等に規定する回数を超えた診療
心大血管リハビリテーション料(Ⅰ) 1単位 2,250円(税込)
・薬価基準の収載医薬品の薬機法と異なる用法等に係る投与
アクテムラ点滴静注400mg 101,510円(税込)
アクテムラ点滴静注80mg 20,830円(税込)
アリミデックス錠1mg 410円(税込)
・薬機法に基づく承認又は認証を受けた医療機器の使用
VERASENSEセンサー BT 148,500円(税込)
紹介状をお持ちでない方は健康保険の初診料の他に初診時選定療養費(自費)として7,700円(税込)を申し受けます。再診の場合は再診時選定療養費(自費)として3,300円(税込)を申し受けます。
・救急外来のご案内(来院時の注意)
休日・時間外において緊急性を認めない患者さんには、時間外選定療養費8,800円(税込)をご負担いただきます。
・予約に基づく診療
脳神経外科(もの忘れ外来) 予約料3,300円(税込)
・長期入院の場合
平成14年4月1日以降の入院で、通算入院期間が180 日を超えた場合(他の保険医療機関での入院期間を含む)、長期入院に係る選定療養費として1日につき入院基本料 2,620 円(税込)を申し受けます。
※但し、特別な病態等にある患者さんは除きます。
・医科点数表等に規定する回数を超えた診療
心大血管リハビリテーション料(Ⅰ) 1単位 2,250円(税込)
・薬価基準の収載医薬品の薬機法と異なる用法等に係る投与
アクテムラ点滴静注400mg 101,510円(税込)
アクテムラ点滴静注80mg 20,830円(税込)
アリミデックス錠1mg 410円(税込)
・薬機法に基づく承認又は認証を受けた医療機器の使用
VERASENSEセンサー BT 148,500円(税込)
文書料(税込)
[診断書関係] 5,500円から(院内書式診断書5,500円/保険会社等診断書8,800円)
[死亡診断書] 5,500円から
[証明書関係] 3,300円から
[死亡診断書] 5,500円から
[証明書関係] 3,300円から
各種健康保険法の取扱
◎法令による医療機関指定
- 健康保険法
- 国民健康保険法
- 労働者災害補償保険法
- 地方公務員災害補償法
- 生活保護法
- 結核予防法
- 原爆医療法
- 母子保険法(教育医療)
- 児童福祉法
- 身体障害者福祉法
- 障害者自立支援法
- 公害健康被害の補償等に関する法律
- 消防法による救急医療
東京都医療助成制度の取扱
- 心身障害者医療
- ひとり親家庭医療
- 乳幼児医療
- 医療助成制度(特殊疾病等)
基本診療料の施設基準届出事項
・一般病棟入院基本料 (急性期一般入院料1)
・急性期充実体制加算1
・救急医療管理加算
・超急性期脳卒中加算
・診療録管理体制加算2
・医師事務作業補助体制加算2(25対1)
・急性期看護補助体制加算1 (25対1)看護補助者5割以上 夜間100対1 夜間看護体制加算 看護補助体
制充実加算1
制充実加算1
・看護職員夜間配置加算 (12対1)配置加算1
・療養環境加算
・重症者等療養環境特別加算
・緩和ケア診療加算
・栄養サポートチーム加算
・医療安全対策加算1
・感染対策向上加算1 ※
・患者サポート体制充実加算
・重症患者初期支援充実加算
・報告書管理体制加算
・褥瘡ハイリスク患者ケア加算
・呼吸ケアチーム加算
・後発医薬品使用体制加算1
・病棟薬剤業務実施加算1
・病棟薬剤業務実施加算2
・データ提出加算2イ
・入退院支援加算1
・認知症ケア加算1
・せん妄ハイリスク患者ケア加算
・精神疾患診療体制加算
・排尿自立支援加算
・地域医療体制確保加算
・特定集中治療室管理料1
・ハイケアユニット入院医療管理料1
・脳卒中ケアユニット入院医療管理料
・小児入院医療管理料5
特掲診療料の施設基準届出事項
・外来栄養食事指導料の注2に規定する施設基準
・外来栄養食事指導料の注3に規定する施設基準
・心臓ペースメーカー指導管理料の注5に掲げる遠隔モニタリング加算
・糖尿病合併症管理料
・がん性疼痛緩和指導管理料
・がん患者指導管理料イ
・がん患者指導管理料ロ
・がん患者指導管理料ハ
・がん患者指導管理料ニ
・外来緩和ケア管理料
・糖尿病透析予防指導管理料
・小児運動器疾患指導管理料
・婦人科特定疾患治療管理料
・腎代替療法指導管理料
・二次性骨折予防継続管理料1
・二次性骨折予防継続管理料3
・下肢創傷処置管理料
・地域連携小児夜間・休日診療料2
・地域連携夜間・休日診療料
・院内トリアージ実施料
・夜間休日救急搬送医学管理料の注3に掲げる救急搬送看護体制加算
・外来放射線照射診療料
・外来腫瘍化学療法診療料1
・がん薬物療法体制充実加算
・連携充実加算
・ニコチン依存症管理料
・開放型病院共同指導料(Ⅰ)
・がん治療連携計画策定料
・外来排尿自立指導料
・薬剤管理指導料
・医療機器安全管理料1
・医療機器安全管理料2
・在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料の注2
・在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に掲げる遠隔モニタリング加算
・在宅腫瘍治療電場療法指導管理料
・在宅経肛門的自己洗腸指導管理料
・持続血糖測定器加算及び皮下連続式グルコース測定
・持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動しない持続血糖測定器を用いる場合)
・遺伝学的検査
・BRCA1/2遺伝子検査
・HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
・ウイルス・細菌核酸多項目同時検出
・検体検査管理加算(Ⅰ)
・検体検査管理加算(Ⅱ)
・遺伝カウンセリング加算
・心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査加算
・時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト
・ヘッドアップティルト試験
・長期継続頭蓋内脳波検査
・神経学的検査
・黄斑局所網膜電図
・小児食物アレルギー負荷検査
・内服・点滴誘発試験
・経気管支凍結生検法
・画像診断管理加算2
・血流予備量比コンピュータ断層撮影
・CT撮影及びMRI撮影
・冠動脈CT撮影加算
・心臓MRI撮影加算
・乳房MRI撮影加算
・小児鎮静下MRI撮影加算
・抗悪性腫瘍剤処方管理加算
・外来化学療法加算1
・無菌製剤処理料
・心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
・脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)
・運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
・呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
・がん患者リハビリテーション料
・児童思春期精神科専門管理加算
・静脈圧迫処置(慢性静脈不全に対するもの)
・硬膜外自家血注入
・人工腎臓
・導入期加算2及び腎代替療法実績加算
・透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
・センチネルリンパ節加算
・組織拡張器による再建手術(乳房(再建手術)の場合に限る。)
・緊急整復固定加算及び緊急挿入加算
・後縦靱帯骨化症手術(前方進入によるもの)
・椎間板内酵素注入療法
・緊急穿頭血種除去術
・脳腫瘍覚醒下マッピング加算
・原発性悪性脳腫瘍光線力学療法加算
・内視鏡下脳腫瘍生検術及び内視鏡下脳腫瘍摘出術
・脳刺激装置植込術(頭蓋内電極植込術を含む。)及び脳刺激装置交換術
・脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術
・癒着性脊髄くも膜炎手術(脊髄くも膜剥離操作を行うもの)
・仙骨神経刺激装置植込術及び仙骨神経刺激装置交換術(便失禁)
・仙骨神経刺激装置植込術及び仙骨神経刺激装置交換術(便過活動膀胱)
・角結膜悪性腫瘍切除手術
・緑内障手術(緑内障治療用インプラント挿入術(プレートのあるもの)
・緑内障手術(流出路再建術(眼内法)及び水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)
・緑内障手術 (濾過胞再建術(needle法))
・網膜再建術
・内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅴ型(拡大副鼻腔手術)
・経鼻内視鏡下鼻副鼻腔悪性腫瘍手術(頭蓋底郭清、再建を伴うものに限る)
・内視鏡下甲状腺部分切除、腺腫摘出術、内視鏡下バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉)、内視鏡下副甲状腺(上皮小体)腺腫過形成手術
・内視鏡下甲状腺悪性腫瘍手術
・乳腺腫瘍画像ガイド下吸引術(一連につき)(MRIによるもの)
・乳腺悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法
・乳がんセンチネルリンパ節加算1及びセンチネルリンパ節生検(併用)
・乳腺悪性腫瘍手術(乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴わないもの)及び乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴う
もの))
・ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後)
・気管支バルブ留置術
・胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(気管支形成を伴う肺切除)
・食道縫合術(穿孔、損傷)(内視鏡によるもの)、内視鏡下胃、十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術、胃瘻閉鎖術(内視鏡に
よるもの)、等
・胸腔鏡下食道悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・縦隔鏡下食道悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)
・胸腔鏡下弁形成術
・胸腔鏡下弁置換術
・経カテーテル大動脈弁置換術
・経皮的僧帽弁クリップ術
・不整脈手術 左心耳閉鎖術(胸腔鏡下によるもの)
・不整脈手術 左心耳閉鎖術(経カテーテル的手術によるもの)
・経皮的中隔心筋焼灼術
・ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
・ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術(リードレスペースメーカー)
・両心室ペースメーカー移植術及び両心室ペースメーカー交換術(経静脈電極)
・植込型除細動器移植術及び植込型除細動器交換術及び経静脈電極抜去術
・両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術及び両室ペーシング機能付き植込型除細動器交換術(経静脈電極)
・大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
・経皮的下肢動脈形成術
・腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)
・腹腔鏡下リンパ節群郭清術(側方)
・バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術
・腹腔鏡下胆嚢悪性腫瘍手術(胆嚢床切除を伴うもの)
・体外衝撃波胆石破砕術
・腹腔鏡下肝切除術
・体外衝撃波膵石破砕術
・腹腔鏡下膵腫瘍摘出術
・腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術
・腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
・内視鏡的小腸ポリープ切除術
・腹腔鏡下直腸切除・切断術(切除術、低位前方切除術及び切断術に限る。)(内視鏡手術用支援機器を用いる場
合)
・体外衝撃波腎、尿管結石破砕術
・腎腫瘍凝固・焼灼術(冷凍凝固によるもの)
・膀胱水圧拡張術
・腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術
・腹腔鏡下小切開膀胱悪性腫瘍手術
・人工尿道括約筋植込・置換術
・膀胱頸部形成術(膀胱頸部吊上術以外)、埋没陰茎手術、陰嚢水腫手術(鼠径部切開によるもの)
・精巣温存手術
・腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
・腹腔鏡下仙骨膣固定術
・腹腔鏡下仙骨膣固定術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに限る。)
・体外式膜型人工肺管理料
・医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術
・医科点数表第2章第10部手術の通則の19に掲げる手術(遺伝性乳癌卵巣癌症候群患者に対する乳房切除術に限
る。)
・輸血管理料Ⅱ
・人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
・胃瘻造設時嚥下機能評価加算
・麻酔管理料(Ⅰ)
・麻酔管理料(Ⅱ)
・周術期薬剤管理加算
・放射線治療専任加算
・外来放射線治療加算
・高エネルギー放射線治療
・1回線量増加加算
・強度変調放射線治療(IMRT)
・画像誘導放射線治療(IGRT)
・体外照射呼吸性移動対策加算
・定位放射線治療
・定位放射線治療呼吸性移動対策加算
・デジタル病理画像による病理診断
・保険医療機関間の連携におけるデジタル病理画像による術中迅速病理組織標本作製
・保険医療機関間の連携におけるデジタル病理画像による迅速細胞診
・保険医療機関間の連携による病理診断
・病理診断管理加算2
・悪性腫瘍病理組織標本加算
・術後のアスピリン経口投与療法
・看護職員処遇改善評価料75
・外来ベースアップ評価料(Ⅰ)
・入院ベースアップ評価料
・酸素の購入単価
・外来栄養食事指導料の注3に規定する施設基準
・心臓ペースメーカー指導管理料の注5に掲げる遠隔モニタリング加算
・糖尿病合併症管理料
・がん性疼痛緩和指導管理料
・がん患者指導管理料イ
・がん患者指導管理料ロ
・がん患者指導管理料ハ
・がん患者指導管理料ニ
・外来緩和ケア管理料
・糖尿病透析予防指導管理料
・小児運動器疾患指導管理料
・婦人科特定疾患治療管理料
・腎代替療法指導管理料
・二次性骨折予防継続管理料1
・二次性骨折予防継続管理料3
・下肢創傷処置管理料
・地域連携小児夜間・休日診療料2
・地域連携夜間・休日診療料
・院内トリアージ実施料
・夜間休日救急搬送医学管理料の注3に掲げる救急搬送看護体制加算
・外来放射線照射診療料
・外来腫瘍化学療法診療料1
・がん薬物療法体制充実加算
・連携充実加算
・ニコチン依存症管理料
・開放型病院共同指導料(Ⅰ)
・がん治療連携計画策定料
・外来排尿自立指導料
・薬剤管理指導料
・医療機器安全管理料1
・医療機器安全管理料2
・在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料の注2
・在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に掲げる遠隔モニタリング加算
・在宅腫瘍治療電場療法指導管理料
・在宅経肛門的自己洗腸指導管理料
・持続血糖測定器加算及び皮下連続式グルコース測定
・持続血糖測定器加算(間歇注入シリンジポンプと連動しない持続血糖測定器を用いる場合)
・遺伝学的検査
・BRCA1/2遺伝子検査
・HPV核酸検出及びHPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)
・ウイルス・細菌核酸多項目同時検出
・検体検査管理加算(Ⅰ)
・検体検査管理加算(Ⅱ)
・遺伝カウンセリング加算
・心臓カテーテル法による諸検査の血管内視鏡検査加算
・時間内歩行試験及びシャトルウォーキングテスト
・ヘッドアップティルト試験
・長期継続頭蓋内脳波検査
・神経学的検査
・黄斑局所網膜電図
・小児食物アレルギー負荷検査
・内服・点滴誘発試験
・経気管支凍結生検法
・画像診断管理加算2
・血流予備量比コンピュータ断層撮影
・CT撮影及びMRI撮影
・冠動脈CT撮影加算
・心臓MRI撮影加算
・乳房MRI撮影加算
・小児鎮静下MRI撮影加算
・抗悪性腫瘍剤処方管理加算
・外来化学療法加算1
・無菌製剤処理料
・心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
・脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)
・運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
・呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
・がん患者リハビリテーション料
・児童思春期精神科専門管理加算
・静脈圧迫処置(慢性静脈不全に対するもの)
・硬膜外自家血注入
・人工腎臓
・導入期加算2及び腎代替療法実績加算
・透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
・センチネルリンパ節加算
・組織拡張器による再建手術(乳房(再建手術)の場合に限る。)
・緊急整復固定加算及び緊急挿入加算
・後縦靱帯骨化症手術(前方進入によるもの)
・椎間板内酵素注入療法
・緊急穿頭血種除去術
・脳腫瘍覚醒下マッピング加算
・原発性悪性脳腫瘍光線力学療法加算
・内視鏡下脳腫瘍生検術及び内視鏡下脳腫瘍摘出術
・脳刺激装置植込術(頭蓋内電極植込術を含む。)及び脳刺激装置交換術
・脊髄刺激装置植込術及び脊髄刺激装置交換術
・癒着性脊髄くも膜炎手術(脊髄くも膜剥離操作を行うもの)
・仙骨神経刺激装置植込術及び仙骨神経刺激装置交換術(便失禁)
・仙骨神経刺激装置植込術及び仙骨神経刺激装置交換術(便過活動膀胱)
・角結膜悪性腫瘍切除手術
・緑内障手術(緑内障治療用インプラント挿入術(プレートのあるもの)
・緑内障手術(流出路再建術(眼内法)及び水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)
・緑内障手術 (濾過胞再建術(needle法))
・網膜再建術
・内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅴ型(拡大副鼻腔手術)
・経鼻内視鏡下鼻副鼻腔悪性腫瘍手術(頭蓋底郭清、再建を伴うものに限る)
・内視鏡下甲状腺部分切除、腺腫摘出術、内視鏡下バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉)、内視鏡下副甲状腺(上皮小体)腺腫過形成手術
・内視鏡下甲状腺悪性腫瘍手術
・乳腺腫瘍画像ガイド下吸引術(一連につき)(MRIによるもの)
・乳腺悪性腫瘍ラジオ波焼灼療法
・乳がんセンチネルリンパ節加算1及びセンチネルリンパ節生検(併用)
・乳腺悪性腫瘍手術(乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴わないもの)及び乳輪温存乳房切除術(腋窩郭清を伴う
もの))
・ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術(乳房切除後)
・気管支バルブ留置術
・胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(気管支形成を伴う肺切除)
・食道縫合術(穿孔、損傷)(内視鏡によるもの)、内視鏡下胃、十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術、胃瘻閉鎖術(内視鏡に
よるもの)、等
・胸腔鏡下食道悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・縦隔鏡下食道悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)
・胸腔鏡下弁形成術
・胸腔鏡下弁置換術
・経カテーテル大動脈弁置換術
・経皮的僧帽弁クリップ術
・不整脈手術 左心耳閉鎖術(胸腔鏡下によるもの)
・不整脈手術 左心耳閉鎖術(経カテーテル的手術によるもの)
・経皮的中隔心筋焼灼術
・ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
・ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術(リードレスペースメーカー)
・両心室ペースメーカー移植術及び両心室ペースメーカー交換術(経静脈電極)
・植込型除細動器移植術及び植込型除細動器交換術及び経静脈電極抜去術
・両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術及び両室ペーシング機能付き植込型除細動器交換術(経静脈電極)
・大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
・経皮的下肢動脈形成術
・腹腔鏡下リンパ節群郭清術(傍大動脈)
・腹腔鏡下リンパ節群郭清術(側方)
・バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術
・腹腔鏡下胆嚢悪性腫瘍手術(胆嚢床切除を伴うもの)
・体外衝撃波胆石破砕術
・腹腔鏡下肝切除術
・体外衝撃波膵石破砕術
・腹腔鏡下膵腫瘍摘出術
・腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術
・腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術
・内視鏡的小腸ポリープ切除術
・腹腔鏡下直腸切除・切断術(切除術、低位前方切除術及び切断術に限る。)(内視鏡手術用支援機器を用いる場
合)
・体外衝撃波腎、尿管結石破砕術
・腎腫瘍凝固・焼灼術(冷凍凝固によるもの)
・膀胱水圧拡張術
・腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術
・腹腔鏡下小切開膀胱悪性腫瘍手術
・人工尿道括約筋植込・置換術
・膀胱頸部形成術(膀胱頸部吊上術以外)、埋没陰茎手術、陰嚢水腫手術(鼠径部切開によるもの)
・精巣温存手術
・腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術(内視鏡手術用支援機器を用いるもの)
・腹腔鏡下仙骨膣固定術
・腹腔鏡下仙骨膣固定術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)
・腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術(子宮体がんに限る。)
・体外式膜型人工肺管理料
・医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術
・医科点数表第2章第10部手術の通則の19に掲げる手術(遺伝性乳癌卵巣癌症候群患者に対する乳房切除術に限
る。)
・輸血管理料Ⅱ
・人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
・胃瘻造設時嚥下機能評価加算
・麻酔管理料(Ⅰ)
・麻酔管理料(Ⅱ)
・周術期薬剤管理加算
・放射線治療専任加算
・外来放射線治療加算
・高エネルギー放射線治療
・1回線量増加加算
・強度変調放射線治療(IMRT)
・画像誘導放射線治療(IGRT)
・体外照射呼吸性移動対策加算
・定位放射線治療
・定位放射線治療呼吸性移動対策加算
・デジタル病理画像による病理診断
・保険医療機関間の連携におけるデジタル病理画像による術中迅速病理組織標本作製
・保険医療機関間の連携におけるデジタル病理画像による迅速細胞診
・保険医療機関間の連携による病理診断
・病理診断管理加算2
・悪性腫瘍病理組織標本加算
・術後のアスピリン経口投与療法
・看護職員処遇改善評価料75
・外来ベースアップ評価料(Ⅰ)
・入院ベースアップ評価料
・酸素の購入単価
医科点数表第2章第10部手術の通則の5及び6に掲げる手術に係る施設基準
2023年1月~12月までの実績
1.区分1に分類される手術 | 該当手術実施全件数 | ||
---|---|---|---|
ア | 頭蓋内腫瘤摘出術等 | 42例 | |
イ | 黄斑下手術等 | 233例 | |
ウ | 鼓室形成手術等 | 1例 | |
エ | 肺悪性腫瘍手術等 | 53例 | |
オ | 経皮的カテーテル心筋焼灼術 | 250例 |
2.区分2に分類される手術 | 該当手術実施全件数 | ||
---|---|---|---|
ア | 靭帯断裂形成手術等 | 48例 | |
イ | 水頭症手術等 | 26例 | |
ウ | 鼻副鼻腔悪性腫瘍手術等 | 3例 | |
エ | 尿道形成手術等 | 4例 | |
オ | 角膜移植術 | 0例 | |
カ | 肝切除術等 | 34例 | |
キ | 子宮附属器悪性腫瘍手術等 | 13例 |
3.区分3に分類される手術 | 該当手術実施全件数 | ||
---|---|---|---|
ア | 上顎骨形成術等 | 3例 | |
イ | 上顎骨悪性腫瘍手術等 | 0例 | |
ウ | バセドウ甲状腺全摘(亜全的)術(両葉) | 1例 | |
エ | 母指化手術等 | 0例 | |
オ | 内反足手術等 | 0例 | |
カ | 食道切除再建術等 | 2例 | |
キ | 同種死体腎移植術等 | 0例 |
4.区分4に分類される手術 | 639例 |
---|
その他の区分に分類される手術 | 該当手術実施全件数 |
---|---|
人工関節置換術 | 152例 |
乳児外科施設基準対象手術 | 0例 |
ペースメーカー移植術 及び ペースメーカー交換術 |
98例 |
冠動脈、大動脈バイパス移植術 (人工心肺を使用しないものを含む。) 及び体外循環を要する手術 |
207例 |
経皮的冠動脈形成術、経皮的冠動脈粥腫切除術及び経皮的冠動脈ステント留置術 | 291例 |
手術を受けるすべての患者さんに対して、当該手術の内容、合併症及び予後等の文章を用いて詳しく説明を行い、併せて、患者さんからの要望のあった場合、その都度手術に関して充分な情報を提供致します。